新生ビジネスパートナーズにコールセンター業務を委託してみては?コア業務の効率化におすすめ!

突然ですが、会社のコールセンター業務を外部に委託できるってご存じでしたか?🤔

働き方改革が進んでいる現在、さまざまな企業でコア業務の効率化や生産性の向上、ワークライフバランスの実現に向けてノンコア業務を外部に委託する企業が増えているのですが、なかでもコールセンター業務を外注する企業が多いみたいです。

営業職の友人も「外部にコールセンター業務を任せるようになってから残業が減った!」と嬉しそうに話していました(・∀・)

私の会社も絶対に導入した方がいいと思うんです!!
((業務効率が上がるとしか思えない))

色々調べてみたら『新生ビジネスパートナーズ』という会社が良さそうだったので、今回は新生ビジネスパートナーズのコールセンター業務について調べてみたいと思います🙌

新生ビジネスパートナーズってどんな会社?


画像:新生ビジネスパートナーズ


まずは新生ビジネスパートナーズの会社概要です!

【会社概要】
 会社名:株式会社新生ビジネスパートナーズ
 住所:兵庫県神戸市中央区八幡通3-1-14 サンシポートビル7F
 TEL:078-242-4400
 FAX:078-242-4500
 資本金:3,000万円

www.shinseibusinesspartners.com


新生ビジネスパートナーズは7つの事業を展開しています。

  1. M&A事業
  2. アウトソーシング事業
  3. コンサルティング事業
  4. 教育研修事業
  5. システム・RPA開発事業
  6. マーケティングリサーチ事業
  7. システム・アプリケーション販売

コールセンター業務以外にも、事業承継の課題解決に向けたサポートを行うM&A事業や売上拡大に繋がるコンサルティングなど多角経営しているということで、仮にひとつの事業でトラブルが起きたとしても他の事業でカバーできるので収益の安定性がある会社だな~と思いました('ω')!

新生ビジネスパートナーズの企業理念・使命

どの会社にもある企業理念!
もちろん新生ビジネスパートナーズにもありました。

コアコンピタンスの確立

様々なサービスが提供される現代においてコア事業への集中と非コア事業のアウトソーシングは多くの企業の課題です。
新生ビジネスパートナーズは、企業がコア事業に特化するための非コア事業(間接部門)のアウトソーシングサービスと、そのサービスを通じて得たノウハウを活用したコンサルティングサービスの会社です。

人事、総務、経理、システムといった間接部門はすべての企業に存在する部門です。
これらの業務をアウトソーシングすることで業務効率や業務品質の向上、 そして大きなコストリダクションを図ることが可能です。
貴社の現業務をそのまま受託するといったアウトソーシングサービスに留まらず、多くの実績から貴社の成長とコストリダクションに大きく貢献するためのコンサルティングサービスを合わせてご提供できるところが新生ビジネスパートナーズの強みです。
貴社のビジネスプロセスを支援・改善することで、 貴社の大きな躍進を共にできるビジネスパートナーとなれることを信じています。


コアコンピタンスとは、他社に真似できない中核となる事業・技術という意味。
新生ビジネスパートナーズのコアコンピタスは7つの事業を通して企業の業務効率化をサポートし、より働きやすい環境作りをしていくことだと思います!

経営理念・使命にも記載がありますが、人事、総務、経理、システムといった間接部門はどこの企業にも存在しますからね。
コールセンター業務をはじめこういった非コア業務を効率化できるのは企業にとって大きなメリットでしょう🙆‍♀️

新生ビジネスパートナーズのコールセンター業務について

さてここからは本日のメインである新生ビジネスパートナーズのコールセンター業務について詳しくお話していきます(^-^)

新生ビジネスパートナーズには『インバウンド型コールセンター業務』『アウトバウンド型コールセンター業務』の2種類があります。
インバウンドが受信でアウトバウンドが発信です。

インバウンド(受信)はお客様からのお問い合わせや注文受付、資料請求など電話を受ける業務を指します。
問い合わせ内容が多岐にわたるので、最近は自動応答を導入していることが多いですよね!

一方アウトバウンド(発信)は商品のお勧めやアフターフォローなど新規の顧客拡大や既存顧客の継続などに活用され、テレアポテレマーケティングとも呼ばれています。

新生ビジネスパートナーズのインバウンド型コールセンター業務

新生ビジネスパートナーズでは、自社業務で経験を積んだ専門のスタッフがアウトソーシングとしてコールセンター業務を受けています。

ただ受電するのではなく、他のサービスを紹介して売り上げ拡大に繋げたり、お客様との会話をデータ化し集計・分析を行い、次のサービス展開に繋げるなど一歩先のコールセンター業務を行っているのだそう。
売上のことまで考えくれるのは依頼する側として有難いですよね✨

画像:新生ビジネスパートナーズ│コールセンター

活用事例はこんな感じです⇩

カスタマーサポート

お客様からの質問や相談、クレーム対応などコミュニケーションを通して製品に対しての情報を集めて販売に関わる全ての部門担当者に共有。
事業の発展・売上拡大・リピート率向上に繋げます。

テクニカルサポート

スマートフォンタブレット端末をはじめとする電化製品の操作方法などのテクニカルな部分をサポート。
商品のスペックやメンテナンス・サポート内容を正確に理解し、商品のプロフェッショナルとして顧客満足度アップに繋げます。

コールセンターでの情報を集約したFAQの構築

お客様からの質問や感想をデータ化し、FAQ情報としてまとめます。
まとめた情報は会社のホームページやパンフレットで活用することができます。

注文受付サービス

テレフォンショッピング・通販・ネットショッピング・ダイレクトメールなどの受注対応を行います。
集中する電話注文をスムーズに処理すると共に、商品に対しての意見や質問をデータ化し、人気商品の傾向や改善点を営業部門・商品開発部門に共有し品質向上に繋げます。

新生ビジネスパートナーズのアウトバウンド型コールセンター業務

続いてアウトバウンド型コールセンター業務について見ていきましょう。

新生ビジネスパートナーズのアウトバウンド型コールセンター業務は、豊富な経験を活かしてお客様に不快な思いをさせずに、信頼・誠実さが伝わる、成約率の高い業務を心がけているそうです。


電話だけでなく訪問営業も行っているので商品やサービスによって柔軟に対応してくれると思います(^O^)

また時間と労力がかかる督促業務も新生ビジネスパートナーズの専門スタッフ代行してくれるので、社員の精神的疲労を軽減することができます。

 

画像:新生ビジネスパートナーズ│コールセンター

活用事例はこんな感じです⇩

セールスコール

商品にマッチするエリア・ターゲットを絞り込み、売り上げ目標を設定して成功率の高いセールスコールを行います。
さらにセールをしながらお客様の傾向や反応をデータ化し、販売に関わる全ての担当者に共有して、常にブラッシュアップし、よりクオリティーの高いセールスコールを目指します。

督促コール

商品購入費用・サービスの利用料などの未払い・滞納者に対して催促案内をします。
対象者の性別や年齢などターゲット層を詳しくヒアリングしたうえで、目標の回収金額と回収期間を設定し、丁寧な催促コールを行います。

新生ビジネスパートナーズにコールセンター業務を委託するメリット

コールセンターは直接お客様の声を聞くことができるので、自社の社員が担当した方がいいと思われがちですが、実ではそうでもないみたいなんです(;´・ω・)

例えば、「いつ電話が鳴るかわからないから常に人を配置しておかなければいけない」「新人オペレーターの育成が大変」など管理にコストと社員の対応工数がかかり本来の業務に注力できないという問題点が挙げられます💦

一方新生ビジネスパートナーズのコールセンター業務を導入した場合、こんな嬉しいメリットがあります✨

  • 電話対応の手間が省けてコア業務の効率が上がった。
  • 顧客対応マニュアルが整い、解約率が2%減少した。
  • FAQを公式HPへ上げることにより、受架電数の削減ができた。
  • 顧客対応品質が向上した。
  • トータルコストを大幅削減できた

画像元:新生ビジネスパートナーズ

時間毎の受架電件数と対応人員数の推移を見ても、人員削減と業務効率化を実現できていることが分かりますよね!(^^)!
コア業務の効率化と生産性向上が同時に叶うのは、コールセンター業務を委託する大きなメリットです。

新生ビジネスパートナーズには働き方を進化させるソフトウェア・アプリもある!

新生ビジネスパートナーズには自社開発・販売している「業務管理アプリ」「スケジュール管理アプリ」「教育管理アプリ」あります。

コールセンター業務と似たようなノンコア業務の効率化を図ったもので生産性や効率性の向上に繋がるアプリになっているとか❗

例えば会議室や応接室などの設備予約、メンバーのスケージュール管理、備品の在庫一括管理、OJT教育管理など小さなノンコア業務からわりと重めの業務まで効率アップを手助けしてくれるツールが充実しているそうです。

こういったノンコア業務って直接利益につながらないもののミスをするとコア業務に大きな支障をきたしてしまいますよね。
難易度が低いとはいえ丁寧にやるべきですが時間もそんなにかけてられない!
まさにこの悩みを解消してくれるのが新生ビジネスパートナーズのアプリでしょう👏
作業を自動化することで人的ミスを防ぐことができます。

新生ビジネスパートナーズのコールセンター業務と併用すればさらなる効率化を目指せると思います。

まとめ

業界・業種関係なく、1件の電話対応に時間がかかりすぎてコア業務に支障がでたり、人員そのものが枯渇してコールセンター業務が上手く回らないなど、様々な問題を抱えている企業は少なくないと思います。

直接お客様の声を聞くことは大切なことですが、それ以前に基本のコア業務が回っていなければ良い商品・サービスを提供するのは難しいのかなと...(´・_・`)

今回ご紹介した新生ビジネスパートナーズは業務の効率化をサポートしてくれる会社です。 生産性を格段に上げるきっかけになると思うので、業務効率化に悩んでいる企業は導入を検討してみてはいかがでしょうか🙌

新生ビジネスパートナーズの情報は公式SNSでも発信していますので、気になる方はチェックしてみてください!

★新生ビジネスパートナーズInstagram★
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www.shinseibusinesspartners.com